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アメリカン・コッカー・スパニエル

アメリカン・コッカー・スパニエルの歴史
スペインの地犬を始祖としているスパニエル種。
イギリスで鳥猟犬として用いられた歴史は古く、 ガンドッグである。
1620年、移民船メイフラワー号に乗っていた 一匹がコッカー・スパニエルだと言われている。
イングリッシュ・コッカー・スパニエルを アメリカで小型に改良され、猟犬としてよりも ペットとして人気を博す事となった。 (アメリカン・コッカー・スパニエル)
日本では、昭和30年代から人気犬種となる。
ディズニーの「わんわん物語り」のヒロインに アメリカン・コッカー・スパニエルが使われ、 人気は出たが、現在は低迷ぎみ。
【アメリカン・コッカー・スパニエルの特徴】

彫りの深い頭部を持っており、体形のバランスも良く 小ぶりでしっかりした固体である。
ガンドッグ(鳥猟犬)の中でも、最も小柄な犬種であり、 ダブルコートの被毛で、ややウェーブしているものが 良いとされている。
状況の変化や、初めて遭遇するものなどに敏感に反応する。
現在、入手出来るアメリカン・コッカー・スパニエルの ほとんどが、ショードッグ向きである。
【飼育】

まめにブラッシングは欠かせない。面倒くさがりの人には向かない犬種。
スタミナのある犬種であり、規則正しい運動が必要ですので、 運動嫌いの人にも向かない。
運動好きの飼い主さんであれば、 良いコミュニケーションを取れるだろう。
食事は1日 1回〜2回、バランスの取れた ドッグフードなどを適量与える。
耳が垂れ下がっている犬種なので、 まめに耳を清潔にしてあげる必要があり、 さぼっていると、外耳炎などになりやすい。
【性格】

反応が早く、聡明な犬種。
優しく、従順なアメリカン・コッカー・スパニエル。まれに狩猟本能が強いものがいる。
運動が大好きで、活動的な作業欲も旺盛で、 状況の変化などに、敏感に反応する。
遊んでやると非常に喜ぶ。
まめに犬とつきあいが出来ない人には不向きだ。
【かかりやすい病気】

膝蓋骨脱臼、外耳炎、椎間板の疾患などにかかりやすいので、気をつけましょう。
【備考】

アメリカン・コッカー・スパニエル
手入れや、トリミングをこまめに。特に背中から脚へと流れる コートは細心の注意が必要だ。
原産国 アメリカ
体高 雄 約 38.1 センチ 雌 約 35.6 センチ
体重 雄 約 13キロ 雌 約 12キロ
アメリカン・コッカー・スパニエル
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